5.1. HTTP (Port 80)のロードバランシング設定
5.1.1. Poolの作成
まず、Poolから作成します。Poolは、ロードバランス対象の複数サーバの集合を指します。
「Local Traffic」 → 「Pools」で表示された画面の右上にある「Create」ボタンを押します。
Poolが作成されると、以下の状態になります。
作成した「http-pool-01」をクリックし、「Members」タブをクリックします。以下のように、Statusがグリーンであればヘルスモニターが成功しています。
5.1.2. HTTP (80)のVirtual Serverの作成
次にHTTP Virtual Server (Port 80)を作成します。
「Local Traffic」 → 「Virtual Servers」で表示された画面の右上にある「Create」ボタンを押して表示された画面で、以下のように設定します。
(中略)
Statusがグリーンであれば、正常に動作していることを示します。
5.1.3. クライアントからのHTTPアクセス
テスト用クライアントから、作成したVirtual ServerへWebブラウザでアクセスし、Web画面が表示されることを確認します。
「Statistics」 → 「Module Statistics」 → 「Local Traffic」タブをクリックします。
「Statistics Type」のプルダウンメニューから、「Pools」を選択します。
それぞれのWebサーバの、Bits, Packets等のカウントがアップしていることを確認し、ロードバランシングが正常に行われていることを確認します。
カウンタをリセットしたい場合には、「Status」左横のチェックボックスにチェックを入れて、「Reset」ボタンを押します。