L3構成: 冗長化のネットワークサンプル ====================================== もう一台BIG-IPを追加して、L3構成の冗長化設定を行います。 .. figure:: images/mod11-2.png :scale: 20% :align: center [Active機 (big50.f5jp.local) 設定項目] .. csv-table:: :header: "項目","名称","設定値" "ホスト名","","big50.f5jp.local" "管理インタフェース","","10.1.1.5" "Externalインタフェース","external","10.1.10.50" "Internalインタフェース","internal","10.1.20.50" "デフォルトゲートウェイ","Default-GW","10.1.10.1" "仮想サーバ (HTTP)","http-vs-001","10.1.10.60:80" "仮想サーバ (HTTPS)","https-vs-001","10.1.10.60:443" "Pool Member (Webサーバ1)","","10.1.20.201:80" "Pool Member (Webサーバ2)","","10.1.20.202:80" "HA用インタフェース","HA","10.1.30.50" "External共用 (floating)IPアドレス","external-flo-ip","10.1.10.70" "Internal共用 (floating)IPアドレス","internal-flo-ip","10.1.20.70" "NTPサーバ","","10.1.20.202" [Standby機 (big40.f5jp.local) 設定項目] .. csv-table:: :header: "項目","名称","設定値" "ホスト名","","big40.f5jp.local" "管理インタフェース","","10.1.1.4" "Externalインタフェース","external","10.1.10.40" "Internalインタフェース","internal","10.1.20.40" "デフォルトゲートウェイ","Default-GW","10.1.10.1" "仮想サーバ (HTTP)","","(設定同期によりコピー)" "仮想サーバ (HTTPS)","","(設定同期によりコピー)" "Pool Member (Webサーバ1)","","(設定同期によりコピー)" "Pool Member (Webサーバ2)","","(設定同期によりコピー)" "HA用インタフェース","HA","10.1.30.40" "External共用 (floating)IPアドレス","","(設定同期によりコピー)" "Internal共用 (floating)IPアドレス","","(設定同期によりコピー)" "NTPサーバ","","10.1.20.202" このサンプルでは、NTPサーバを10.1.20.202とし、BIG-IPはこのサーバとの時刻同期を行うことします。 (冗長化を行うBIG-IP同士は、時刻を合わせておく必要があります。) BIG-IP間のHA (High Availability) VLANは、冗長化の制御パケットをやり取りする専用のVLANです。ExternalやInternal VLANを利用することも可能ですが、HA専用のVLANを追加することを推奨しています。よって、本構成においては、HA VLANを追加しています。