LTM動作概要 ====================================== LTMは以下のような流れで動作します。 .. figure:: images/mod1-1.png :scale: 50% :align: center BIG-IP LTMはWebサーバ群に対して、定期的なヘルスモニタリングにて稼動監視を行っています。 1. クライアントがWebブラウザに、URL: www.f5.com を入力。 2. クライアントPCは、www.f5.com のIPアドレスを解決するために、DNSクエリを送信。 3. DNSサーバから www.f5.com のIPアドレスを得る。 4. Webブラウザは、そのIPアドレス (仮想サーバ)宛にHTTPリクエストを送信。 5. BIG-IP LTMは、Web サーバ群の中から1台 (この例ではWeb2)を選び、宛先アドレスを変換してHTTPリクエストを転送。 6. Webサーバ (Web2)は、そのHTTPリクエストに対するHTTPレスポンスを送信。 7. HTTPレスポンスを受けとったBIG-IP LTMは、送信元アドレス変換を行い、そのHTTPレスポンスをクライアントPCへ転送。 8. www.f5.com のWebページが表示される。